ようこそ😊お茶の間ナタリーへ^^
今日はどんな一日でしたか?^^
10月最後の日でしたねぇ。
まだまだ暑いわと半袖で始まった10月も
最終日の今朝はヒートテックを着て犬と散歩する事となった。
犬はすこぶる嫌がったので、まだ裸で散歩へ行きましたが
明日から11月、そろそろ犬にも覚悟を決めてもらわなあきません。
なぁんかやっぱり長かったなぁと思う10月
なんで31日もあるんや@@
寒暖差にやられてるアラフィフの身体は
月曜日というのにダルダルであった。
そんな今日もナタリーのお茶の間でまったりしながら、
へぇぇぇぇ、ふーーーーーん、ほんまかいなぁ
などツッコミを入れつつお楽しみくだされば幸いです^^
夫婦のパワーバランス 我が家の場合
さて、昨日の記事で
予定が山盛りだったため(少々キャパオーバー)
旦那さんと二人で早起きしてすべての予定をこなしていきました。
と書きましたが
こういう時に「嫌がらない」旦那さんに
「ありがとー」と思ってはいるのだが、長男いわく
「父さん、いっつも母さんにあわせてるけど、逆ってあるの??」と言われた。
@@@@@@@@@@
はて??
まるで私がいっつも天下取って「ヲラヲラ」してるみたいに思ってんの??
「お父さんって優しいですもんね」とお嫁ちゃんに言われ
「逆らってもいいことないって学習してる」← 旦那
「は??どゆこと??」
自分の家のスケジュールって誰が決めて動いてます??
子供が成長したら、各々のスケジュールで動くので
あとは自分の好きにさせてもらいまっさー
でイケていたんだけど
コロナになってから、どうもなるべくコンパクトに一緒に動く
みたいな事になってしまっている。
子供のスケジュールも把握していてカレンダーにでっかく
記載してはいるが
キョーミがあるのかないのか、あまりそこに重きを置いていないというか。
私が「この日次男模試だから、朝から不在だよ」と言うと
ふーん、じゃあお昼は何食べる??くらいなものである。
まぁ、いーけど。
だけど、私が旦那のスケジュールに合わせて動くとは??
はて??・・
逆って。。どんな時に逆になるのかな・・・・
夫婦の役割分担いつ決める?
そもそも論だけど
旦那のスケジュールに合わせて動く必要性があまりない気がする
というか
家の中のちまちまとしたことを・・・・
ちまちましたこと
それは
「名もなき家事」にも含まれる「ゴミ箱のゴミ集め」や「排水溝のネット交換」などの小さなものから
「リビングで不要な物の片づけ」「食料備蓄の見直し」「季節の模様替え」と「やらないとなんだか困る」レベルの物、そして
「車の点検」「家の診断」「お金の管理&運用」という大きなものまで
スケジュールに落とし込み
遂行していくだけにするまでがけっこうパズルだよね??
コレとコレの間にコレやって
その次にコレやってコレやって、アレはどうしようか・・・
そうやってスケジューリングこそに苦心しているところもあるよね??
こういうのって、旦那さんがやってくれる家庭って
どれくらいあるのかなぁ。
「私のスケジュールに合わせて動く」のではなく
「家を円滑に回していく為のスケジュールを組んで動いている」
のが私だと理解した。
従って、別に旦那は私に従って動いてくれているのではなく
「家を円滑に回していく為のスケジュールを組んであるから動いている」
だけなのだ、と理解しなおした。
家計管理は誰がする??
スケジュールも大切だけど
もっと大変なのは「家計管理」である。
半分でもやってもらえると全然違うと思うんだけど。。。。
「自分わからへんし、頼んまっさ」と新婚の頃に言われて
「私もわけわかめだけど^^」とどんぶり勘定でやってきて
痛い目をみつつ今に至って(無知はホンマに痛い目に遭いやすい)文字通り悔やんでいる^^
もっときちんと「わけわからん同志」でも
自分たちでせっかく稼いだお金なのだから
話し合いながら「家計管理&運用」してこれたら
よかったのになぁと思う(´;ω;`)ウゥゥ
「ようわからへん」旦那が「わけわかめ」な嫁に家計の財務を丸投げ@@
こんな家庭って「あるある」なのか、うちが「特別」よくないパターンなのか。
「人生で今日が一番若い日」と両学長に言ってもらって(YouTube)
今年の夏から、本気で家計の見直しをやってるが、それも私がやっているのだ。
二人でやろう!!と言っても「うん、任すわ」@@
そーかそーか、マジで「自分のへそくり」がんばるわ^^
旦那は今の我が家の総資産状況も知らない。
家のローンを繰り上げ返済頑張ってやっていたのも私だし
(自分で繰り上げ返済予定をスケジュールしたが
繰り上げ返済の手続きがなんせ面倒くさくなってしまい放置していた痛い過去アリ
ちゃんとやっていればあと7年は早く終われていた(´;ω;`)ウゥゥ
こういうのも、二人できちんと運用してたら声かけとか役割交代とかね
できてたらよかったのになぁと思うわけですよ)
返済終わった時も、「司法書士」に頼むと2万円かかるという手数料をケチるために
「法務局」などという、おかたそうな所へ一人で向いて「収入印紙代」だけで
手続きを完了して達成感に浸っていたのも私だけである。
家を買う時は二人で相談して決めたと思うのに、あとは放置ってどうよね。
まぁお金は稼いできてくれるけれども。。。
私も一応正社員で働いているんですけども。。。。
家での役割分担に、不公平感が否めないよなぁ。。。
次男の予備校にかかってる費用も
おおよそは伝えているが「へぇぇぇぇぇ」と
どこか他人事である@@
まぁ、細かいことをぐちぐち言われるよりマシだよねと思っているが
「はぁぁぁぁぁ??誰に言うてんの??じゃあ全部やってよね」と
言われるのを恐れての処世術を
私との結婚生活を営む上で学んできたのだろう@@
結婚は1993年にしたので来年で30周年を迎える@@
「石の上にも三年」と言われて結婚したが
30年とは@@頑張ってるな、お互い^^
あと何年、この夫婦関係を続けていくのか知らないけど
人生100年だとすると先はまだまだ長い@@なんかコワイ@@
登山でいうならまだ五合目くらい??
この山を登っていくにはもう、夫婦関係が「破綻」しない事が大切だと思うってことで
わからないながらも、「わかろうと努力する」姿勢を見せてもらおうと思う^^
今日もお読みくださりありがとうございました