家計管理 断捨離

そうだ!生活の断捨離をしよう!⑤

こんばんは😊お茶の間ナタリーへようこそ^^

今日もナタリーのお茶の間でまったりしながら、

へぇぇぇぇ、ふーーーーーん、ほんまかいなぁ

などツッコミを入れつつお愉しみくだされば幸いです^^

今日もまだまだ夏の暑さ満開でしたね@@

夏バテのぶり返しのように、一時間ウォーキングした筋肉痛が

昨夜から発症しました。(三日後に出るヤバい体である^^)

今日は階段昇降ができるまで回復しましたが

昨日は、平面を歩くのもヤバかったナタリーです。

さて今日は生命保険の内容をどのように変更したのかを書いていきます。

ざっくり生命保険と言っても、死亡保障やら医療保障やら色々あるよね??

死亡保険料ってそもそもいくら必要なのか

死亡保障は、子供が小さいうちは必要だが、我が家みたいに

成人した(19歳)子供と独立した子供がいる場合は、死亡保障はもう必要ないらしい。

第一子が生まれたときから、死亡保障額を一度も変えてないなぁ

という人はいないと思うが、子供も一年一年大きくなるし

その家庭の貯蓄額も増減あるわけだから、毎年見直しをした方がいいよね。

まぁ、それぞれの家庭の事情や貯蓄額なんかも違うだろうが、

もう何千万円もかける必要はないのだという。by両学長

我が家の次男(19歳)は大学生になれなかったので、浪人生となりました。

宅浪するか予備校にするか迷った挙句の果てに、予備校を選択。

幸い我が家は、保険屋に搾取され続けた学資保険というのも満期を迎えており

学資保険に入る時には予想もしてなかった費用を満期の学資保険からガッツリ予備校に納める事になりました(´;ω;`)ウゥゥ

予備校ってめっちゃ高いんですよ@@

高校は公立で家から自転車通学だったので、ほぼ学費も交通費もかからなかったのに

予備校は電車とバスで一時間@@定期代だってバカにならない。

この春、ナタリーは何度もため息をつきながらお金をあっちへこっちへと

移動させて、目減りしていく学資保険を眺めていました。

これはまだほんの序章にしかすぎなかった。。。。この話はまた後日したいと思います。。

学資保険ももっと自分で運用してたら大きく育っていた(金額が大きくなる比率の問題)

らしいが、その頃そんな知識も芸当も持ち合わせていなかった。

なんせ、学資保険は必要だ!!大学行くとき金が要る!!と言われて入ったのであるが。

その学資保険は400万満期のものだったが、私立理系だと全然足りません。

さらに家を出て一人暮らしとか言われたら仕送りも必要となりますので

いくらあっても足らない計算になります。

なんで400万にしたのかも今思うと大きな謎ですが、きっとなにも考えずに入ったのだと思います。

多少増えるからえーよねくらい。。。。

死亡保険料はもういらない年になっている

旦那は元々えぐいくらい高い死亡保障を勧められて入っていましたが

それを減らして5000万くらいにしていて、そこから3000万まで一度落としましたが

去年、また見直しをしたときにも保険屋にはまだ子供が学生だという事で

そのままにしといた方がいいと言われました。

今回、もう本当に100万でいい!!葬式代くらいにしたい!!と言ったら

自分の命がそんなに安いのか??みたいになって不服申し立てがあった。もちろん旦那から。

そういう考えだから搾取され続けてしまうじゃ(。-`ω-)

300万で手を打ちたかったが、500万!!というので、子供が大学卒業するまでに

毎年100万ずつ削っていこうと思うナタリーであった。

葬式だって、貯蓄があればそこから払うだけだよね@@

どうして保険屋から払ってもらおうとしているのか。色んな意味で謎。

あまり深く考えないから、こうなるよね。みんながやってるから、と流れに逆らわない

河童の川流れ方法で自分のお金の価値を考えることさえしてこなかった。

反省しきりであーる。

死亡保障だけでも、けっこうグダグダで疲れていたし

話せば話すほど、保険は無駄という事しかなかったので

私の月15000円の保険は全て解約した。

死亡保障は500万で医療保障も色々あったがすべて丸ごと解約した。

月々15000円も捨てていたと思うと泣けるが、これから先、もう搾取されないと思うと

いくぶん晴れやかな気分ではあった。

医療保障の医療保険についてはまた後日書きたいと思います。

今日はこのへんで^^

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