ようこそ😊お茶の間ナタリーへ^^
今日はどんな一日でしたか?^^
今日は10/15で10月ど真ん中というのに
関西地方は夏のような暑さでした@@
本日、土曜日でしたが今日はお仕事デーでしたので
朝から昨日の教訓を胸に半袖で出勤して、昼前にはクーラーも稼働しました。
来週には一気に寒くなるとかマジかな??
まぁ夏のクソ暑い時には吹いてなかった気持ちのいい風は感じられた今日。
「冬」を呼び込んでくるんだろうなぁ。。。
冬はもう少し先でいいのだけれど。。。
みなさんは、もう冬支度を始められてますか??
一気に寒くなると「冬支度」もなにもあったっもんじゃない
そこら辺のもので、寒さを凌ごうとして一冬そのまま過ごす
なんて事やりがちな我が家@@
明日はきっと「冬支度」その①くらいには手を付けたいと思います。
そんな今日もナタリーのお茶の間でまったりしながら、
へぇぇぇぇ、ふーーーーーん、ほんまかいなぁ
などツッコミを入れつつお楽しみくだされば幸いです^^
距離のある友達
ここで言う「距離」とは実質的な「距離問題」であります。
「心の距離」とは違います^^
私には高校時代から仲良くしている親友が二人いる。
「3人そろえば文殊の知恵」
と言うが、私たちに至ってはただただ「やかましい」三人であった^^
どれくらい仲が良いかと聞かれたら
とりあえず「高校生ウルトラクイズに一緒に三人で参加した!!」
高校卒業してすぐの夏休み、3人とも初心者マークなのに
道東から道南まで北海道でレンタカー旅行した!!
(時代はマニュアル車であったが、函館山の夜景も車で上ってみた@@
めちゃ混んでて坂道怖かった記憶しかない、夜景??はて??)
そんな怖いもの知らずな仲良し( ´∀` )
お互いの伴侶より長きの付き合いである。
出会った頃は50代になってもまだ交友関係が友好的に続いているなんて
想像もしていなかったが、大変ありがたい存在であることは確かだ。
一人は関西在住で推し活も一緒にしているので
よく会うのだが
もう一人は杜の都「仙台」に嫁に行ってしまったので、
こちらは関西、あちらは東北と距離の問題でそうそう会えないのだが
私が地元に住み続けているおかげで
彼女が年に一度くらい実家に帰省する時には、会えていた。
が、コロナ渦で、なかなか会えないなぁとか言ってるご時世に
彼女は実家の母の手術だその後の「抗がん剤治療」だのと言って
「仙台⇔伊丹」飛行機で「通勤定期か??」くらいの勢いで帰省していた。
実家に泊まるのが「苦痛」だという彼女は
仙台から一泊二日の強行で病院への付き添いをしに帰省している@@
でも、一泊二日で病院への送迎で疲れ果てて、ずっと会えずにはいたのだが
今回10月に帰省するときに会おう!!となった。
今からめっちゃ楽しみにしている^^
通信手段の変遷を実感
彼女が東北へ嫁いだ時は今から約30年ほど前で
まだ携帯電話も「平野ノラ」的な人が圧倒的少数派な時代だった。
通信手段としてお互いの家にFAX付き電話を購入して
ずっとやり取りしていた。
郵便だとタイムラグがあるが、FAXはそれが無い!素晴らしい!!と思っていた。
今でもその時のこちらから送った原稿が残っていて
読み返しても、「しょーもない」事しか書いてなくて失笑^^
あちらからのFAXは感熱紙で印字されていたので、もうさすがに読めなくなって
何年か前に捨ててしまったが。。。
私たちの家のFAXをお蔵入りにさせたのはなんと言っても
1995年に登場した「Windows95」!!である
家庭用のパソコンが世の中を一気に変えたよねぇ。
ちょうどその頃、会社の「パソコン部署」なるところにいた私は
いそいそと家庭用のパソコンを買いこみ、友達家庭にも「普及活動」したよね^^
「メール」という瞬時に相手に文章を送れる!!という便利さに喜び
そのうちSkypeで無料通話する!事を覚えた。
画期的やーと喜んで3人で通話した!!(昔の電話だとそれができなかった)
なんだかんだ、時代の波に誰一人溺れることなく、なんとなく波に乗って
新しい物をつかいこなしていき
今はケータイのLINEを使って3人でグループを作って楽しんでいる。
時代が変わって使ってるモノは変われど、話してる内容はいつの時も
たわいのないことばかりだ。
今後の通信手段は・・・
最近は、親の介護話や自分の健康の話が多いが、それもアラフィフのあるあるなのだろう^^
平成時代だけでこんなに進んでいる通信手段だけに
令和な今後、どのような通信手段がでてくるのか@@
時代はメタバースなど仮想空間などといっているが
どうなんだろう。。。。
身近な人と会話するのはやはり実際に会ってしゃべりたいと
思っているけど、イマドキ若者は違うのかなぁ。
時代の波にうまく乗れなくなる日もそう遠くはないのかもしれないけど
いつの時代も旧友との連絡は「出会った時の頃」へタイムワープさせてくれる
その不思議な空間をいつの日も楽しみにしているナタリーでした。
今日もお読みくださりありがとうございました