日々の暮らし 読書

9月終わり、衣がえとか読書とか

ようこそ😊お茶の間ナタリーへ^^

今日はどんな一日でしたか?^^

9月の最終日だというのに

日中はまだ30度超え@@朝晩はわりと涼しくなったとはいえ

この寒暖差に、デリケートなアラフィフ体質な私にはキツイんですけど。

犬はぐったりやる気のないモードの夏から

一気に「やる気モード」で30分の散歩でも嫌がっていたのに

朝も夕方も1時間近く歩くようになりました。

日中、寝ているし元気だよね。。。

番犬って死語なのね^^

今日もナタリーのお茶の間でまったりしながら、

へぇぇぇぇ、ふーーーーーん、ほんまかいなぁ

などツッコミを入れつつお愉しみくだされば幸いです

制服の衣替えは萌えポイントだった

私がまだ子供だった昭和後半の9月の15夜の時とか

今よりもっとちゃんと秋満開だったよね・・

10月の衣替えの制服、暑いと思った事なかったもんなぁ。

学生の頃って、制服があるから季節を感じやすくなっていたのかなぁ。

見慣れた顔ぶれが衣替えして登校する日が、たまらなく好きだったなぁ

学ランを脱いで半袖になる

半袖から学ランを着る

着てるものが違うってだけで、テンション上がったよね。(え??私だけ??)

学生の頃は制服なんてこんなつまらないもの

早く脱いでいつでも好きな服を着たい!!

と思っていたし、学生なんてつまらないって思っていたなぁ。。。。

でも本当にもっとあの頃の時間を有効に使っていたら

もっと違う自分にもなりえたのかもしれないと思うよね。

今の子供たちの方が、ちゃんと自分の将来を考えてるなぁと思う。

オトナになってからしか気づけない

学生時代の「自由」な時間や「自由」な空間(面倒くさいわけわからんクソみたいな校則はもちろんあったけど。。)

秋の読書がツライお年頃

私は若い頃から三度の飯より「本」が好きだった。

好きな作家さんの新刊が出ると、徹夜してでも読んでいた。

ところがアラフィフになってからというもの

近眼でもない私にとって「メガネ」というもののハードルが高すぎて

「老眼鏡」や「ハズキルーペ」さえ、顔になにかかかっているというのが

気持ち悪くて無理だった。

読書をするぞ!!と思っても裸眼で読もうとすると

読める位置を掴むのが日に日に長くかかるようになり

読めないからあきらめて「老眼鏡」をかける。

顔にというか目の縁になんかあるのが気になって気持ちが悪く

全然読書が進まなくなっていった。。。。

これが「寄る年波には勝てん」というやつね。

老眼鏡をかけると気持ち悪いからかけない=大好きな読書ができない

読書ができないとなると。。。。

秋の夜長はとても暇で退屈だった。

部屋には読もうと買った本がそのまま積み上げられていき

そのうち、本屋への足も遠のいてしまった。

最近はようやく、老眼鏡をかけたりはずしたり

面倒がらずにする事によって、こうしてブログを書けることまで進化した^^テッテレー♪

オトナになったらできる!!と思って楽しみにしてたこと

子供の頃から、本を読み始めるとほかの事をなにもしない私は

「本の虫」と親に呆れられていた。

本来なら褒められこそすれ

そんなに怒られるような行動ではないと思うのだが。。。。

「オトナ」になって、自分の自由な時間に好きなだけ本を読もう!!

と思って大人になったが、子育て中はなかなか読書の時間など持てず

通勤の合間に読んでいたぐらいだった。

よーし!!子育てを終了したら思う存分 読書三昧するぞー!!

と思っていたのに、、、こんなに大きな落とし穴が待っているとは@@

今年の秋こそは、自分にちゃんと合う老眼鏡を手に入れて

読書の秋を満喫したいなぁと思っているナタリーでした。

今日もお読みくださりありがとうございました。

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