家計管理 断捨離

そうだ!生活の断捨離をしよう!④

こんばんは😊お茶の間ナタリーへようこそ^^

今日もナタリーのお茶の間でまったりしながら、

へぇぇぇぇ、ふーーーーーん、ほんまかいなぁ

などツッコミを入れつつお愉しみくだされば幸いです^^

では昨日の続きで、さっそくサクッといってみましょう!!

生命保険を見直そう

我が家の家計を見直そうと思うと、必ず「固定費」として生命保険料というのがあって

それがものすごく高い!!とは常々思ってはいた。

新婚当初から共働きであったので、ほぼほぼ何も考えず保険屋の言う通り、保険に入り

見直し時期がきても、これまた保険屋の言う通りに入り直し

「保険はお守り」「万が一の時大丈夫なように」と

ことごとく間違った思想になっていて、保険屋にとっては、仕留めやすいねぎをしょったカモであった。

でも、保険屋もうまいねんな!!こうなったら困るでしょう??と

不幸な未来予想をアレコレみせてくれるわけである。

万が一、万が一と思うと、保険屋にうまい具合に不安に煽られて

それもこれもいるかも。。。。。ってなって

夫婦二人で毎月個人年金型の積み立ても入れて7万オーバーも支払っていた。

私の20数年来の掛け金はもう考えたくもないです。。。。

生命保険は必要ない!!という考え方

家計管理を見直すにあたって、両学長のYouTubeを色々みていると

そもそも「生命保険」は不要だそうで@@

/

もう、この動画に出会ってしもたら「もっと早く知りたかった」と痛切に思いましたよね。

しかし!!知ったからには早く行動して、保険屋に搾取されているものを、野放しにしていいはずがない!!

なのに!!私の行く手を阻むヤツがいた!!

保険めくらまし信者 旦那である@@(私がその目を覚ましてやろうじゃあないかっ!!)

まぁ、似た者夫婦だとはよく言った。だからこそ、月々そんなクソ高い保険料を支払っていたんだから

仕方ないよね。

しかし、この両学長のYouTubeを見せて、こんこんと説明して(無駄なんじゃ!損なんじゃ!!と言う)

「お守りは神社で買ってください」という両学長の言葉で、旦那も「せやな」となったよね。

ここから、旦那と生命保険をはじめ、火災保険も一緒に見直しをしよう!!

と重い腰をようやくよっこらしょとあげることになった今年の夏。

そう、「見直す」だけでやめるとは旦那は言っていなかった@@

見直して、不要なものを排除して、辞める!!

そんなシンプルな事を「なんだかんだ」と理由をつけて、切れない旦那に私がキレたよね。

おりゃああああ!!!もう、私が決める!!

あなたは電話だけして!!(最近は本人確認などがあり、邪魔くさいのである)

保険屋も対応はしてくれるが、お金の引き落とし日が一か月ほど間に合わないとかなんとか@@

えぇえぇ、もういーんですよっ。もう何年も支払い続けていたものを

来月に間に合わなくても今年中に変更できるんであればサッサと手続きしてください!!

洗脳がまだ解け切っていない旦那は医療保険を渋ったので、そこはもうほっておいた。

もちろん、サクサク不要な特約みたいなやつは切って差し上げた。

私はがん保険のみ置いてあとは解約した。

病気になってからかかる費用を考えるのはそもそも本末転倒なのである。

病気にならないような健康体を手に入れることが大切。

やはり、更年期症状をよくして健康診断もよい結果になるように

健康体を手に入れる事に心血注ぎたい!!

私が仕事を一旦辞めて、家計が苦しいなぁとなったときに

この保険料が重すぎて何度も泣きたくなった、けど

保険をやめた途端に病気になるとか言われると辞める勇気もなく。。。

その保険料をフツーに貯蓄に回していたら全然ラクに家のローンももっと早く

返せていたのでは??と思う。

そもそも保険を「買う」って思ってないよね。「入る」って言葉のマジックの恐ろしさよ。

月々何万円もするものを買っていた。入ってる内容もよく知らないような「商品」をである。

スーパーでもデパートでもそんな買物はしない。お正月の福袋でさえ中身はめっちゃ気になるというのに。

つくづく本末転倒なんだよね。なんでそこ気づかないんやろなぁ。。。。

保険料を払うために働いていた何年もの過去をうらめしく思うナタリーであった。

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