健康診断 更年期

10月だね!健康診断へ行こう②

ようこそ😊お茶の間ナタリーへ^^

今日はどんな一日でしたか?^^

さて10月になったので意気揚々と血液検査にいってきましたので

今日はその続きのお話を。。。

ここまでの話は

こちらからどうぞ→https://www.harry51.blog/10gatukennsin%e2%91%a0/

あなたもそろそろ自分の健康が気になってきましたか??

そういう方ならぜひともお読みください^^

そうでない人も、まぁお時間が許しましたら

今日もナタリーのお茶の間でまったりしながら、

へぇぇぇぇ、ふーーーーーん、ほんまかいなぁ

などツッコミを入れつつお楽しみくだされば幸いです^^

採血検査が何よりイヤな私

8月から10月になったら血液検査をする!!と言われていたので

できることはガンバったつもりだ!!

採血検査室へ赴くと

10分以上寝た状態で安静にしてから採血をする

というので

高血圧でも引っかかっているので「血圧」を測るの間違いではなかろうか??と思っていたのだが

10分後にはやはり、「採血」される器具と看護師さんが来ていた。

採血検査が何よりもイヤなのだがもう慣れている。ナニガ??

「採血しにくい血管」であるので、看護師さんには初めにをれをきちんと伝えるのが慣れているのだ。

出にくいんですけど、と予め言っておくと、

たいてい新人さんの場合は

めっちゃこれでもかっ!!とべしべしと腕を右も左も叩いたりした後に、

もっと親指を中に入れて握ってください、腕を振ってくださいなど色々と注文をしてくる。

そして針を刺すことなく先輩を呼びに行く。

私は過去に健康診断での採血なのに、5人くらいに針を刺されて(´;ω;`)ウゥゥ

結果採血できずに、外来に回され、そこからベテラン(採血の)がくるまで

延々と寝かされ続けられたという過去を持っている。

もう本当に、どうしてフツーに血管が浮いていないのか!わが身を呪うわ。

でも、どこの病院でも採血が上手な人は絶対いると信じている!!

なので、最初に「私の血管当てれます??」的に軽く言っておくと

すごく丁寧に探してくれる。くれるがもちろん当てれない人もいるし

「ンなこと言わんでも私プロですから!!」的にプチっと一発で仕留める人もいる。

必殺仕事人級である。

そういう人の存在は本当にありがたいナタリーであった。

さて採血には並々ならぬトラウマがある私ですが

今回は非常にサクッと必殺仕事人が仕留めてくれて終わった。

結果はいかに!!

崖っぷちのその先の景色とは

私の今の主治医は更年期障害の「ホルモン療法」のエストロゲンパッチをもらう為に通っている

婦人科の優しいドクターである。

診察室に招き入れられ、血液検査の結果表を

残念そうな顔で渡すドクター

「え@@??」

「数値もすっかり良くなってるよ!!」という言葉しか想像してなかった私にとって

ドクターが私を見るまなざしは、「お気の毒に・・・」とでも言っているかのようだった。

あんなに食事制限をしたのにも関わらず

数値はもっと悪い方へ傾いているではないかっ!!

もはやガン見なんてもんじゃない、その表から顔を上げることができないほど

まさに穴が開くほどその検査結果の数値だけを見つめていた。

もう、なんでやねーーーーーん!とでも叫びたい気分であった。

色々悪すぎるからか、

その日150を超える血圧測定値を持参していた紙も一瞥しただけで

ドクターは切り出した。

「内科での受診を予約してくださいね、紹介状書きますね」

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

一番気にしていた、高血圧の薬の降圧剤を飲むとか飲まないとか

そういう話ではないのだ。

今回の新たな崖っぷち数値というのは

「甲状腺」という新たな刺客であった。

甲状腺異常でTSHが高くてFT4なる数値が低い。

普通の健康診断の血液検査では出てこない数値らしく

今年の健康診断結果を持参していた私にドクターは優しく言った。

ただ、去年、ホルモン療法を始める際に血液検査をしたのだが

その結果の中には甲状腺の数値はあった!!

見てみると、TSHもFT4なる数値もきちんと範囲内に収まっている。

そうだ、甲状腺異常があるとホルモン療法はできないからねと

その時通っていたレディースクリニックの先生は言っていたではないか。。

あれ??

よく説明を聞いて帰ってこなかったが

ホルモンパッチはこのまま貼っていく治療のままで良いのだろうか・・・・

長くなったので続きはまた明日!!

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